アフリカ大陸最南端
南アフリカのケープタウンにやってきた。
ケープタウンを訪れた最大の理由はシンプルで、
「アフリカペンギン」と「喜望峰」をこの目で見たかったから。
この2つ、実は同じ方面にあるので効率よく回れるのも嬉しいポイント。
今回は
・絶対に外せないおすすめ観光スポット5選
・観光する上で知っておきたい注意点
ケープタウン旅行を計画している人に向けてまとめてみた。
これから旅する人の参考になれば嬉しい。
※料金・営業時間・交通機関の運行状況などは変更される場合があります。旅行前に各施設・運行会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
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ケープタウンってどんな街?

テーブルマウンテンという印象的な山が街のシンボルになっていて、どこを歩いていてもこの山が視界に入ってくる。

空港出てすぐのタクシーからも見れました!


都市部はおしゃれなカフェやレストランが多く、治安に気をつけながらではあるけど旅行者にとっても過ごしやすい街だと感じた。
自然と都会が絶妙に同居している場所で、動物好きにも絶景好きにもグルメ好きにもおすすめできる、欲張りな観光地だと思う。
滞在したホステル「91 Loop Boutique Hostel」


今回の滞在先は「91 Loop Boutique Hostel」というホステル。
名前に「ブティック」とついているだけあって、一般的なドミトリー型ホステルよりも内装がかなりおしゃれで、清潔感もしっかりある。
市内中心部からのアクセスもよく、カフェやレストランにも歩いて行ける立地だった。
スタッフの対応も親切で、観光の相談にも乗ってくれたので、初めてのケープタウン旅行でもかなり心強かった。
予算を抑えつつも快適に過ごしたい人にはぴったりの選択肢だと思う。
ケープタウンおすすめ観光スポット5選
① テーブルマウンテン


頂上からは街並みと海を一望できて、天気が良ければ本当に絶景としか言いようがない景色が広がる。
登り方は大きく分けて
「ロープウェイ」と「徒歩」の2パターンがあるので、
それぞれの特徴を紹介しておく。
ロープウェイで登る方法


一番手軽なのがロープウェイ。
麓の乗り場からゴンドラに乗ればものの数分で頂上に到着してしまう。
体力に自信がなくても、時間があまりない人でも気軽に絶景を楽しめるのが最大の魅力。
ゴンドラの床は360度回転する仕組みになっていて、乗っている間もぐるぐる景色が変わっていくのでちょっとしたアトラクション気分も味わえる。
料金の目安
1人3000円程度(公式HP要確認!)
所要時間
ゴンドラ自体の乗車時間は5分ほど。
頂上では展望や散策、カフェでの一休みなどを楽しめるので、トータルでは1.5〜2時間くらい。
営業時間
夏場(11月〜1月あたり)は始発が8時、最終上りが20時
冬場(5月〜8月あたり)は始発が8時半、最終下りが18時ごろと短くなる傾向にある。
※天候によって当日の営業状況が変わることもある
シーズン中は乗り場にかなりの行列ができることも珍しくないので、オンラインで事前にチケットを予約しておくと待ち時間を大幅に減らせる。
これはぜひやっておきたい。
徒歩で登る方法


プラットクリップ・ゴージという定番ルートが人気で、往復でだいたい3〜4時間ほどかかる。
岩場を登っていく道のりはなかなかハードだけど、その分頂上に着いたときの達成感はロープウェイでは味わえないもの。
注意事項
・歩きやすい靴と十分な水、日差し対策をしっかり準備しておくこと
・天候が崩れやすい山なので、単独での登山は避けて、できればグループやツアーで登るのが安全
・下山だけロープウェイを使うという合わせ技もできるので、体力と相談しながらプランを組む
この山は独自の天気を持っていると言われるくらい気まぐれで、雲がかかるとロープウェイが運休になったり、徒歩ルートでも視界が悪くなったりすることがある。
訪れる日は事前に天気予報をこまめにチェックしておくのがおすすめ。
せっかく行ったのに真っ白な雲しか見えなかった、なんて話もよく聞くので油断は禁物。
② ボウルダーズ・ビーチ


野生のペンギンがビーチでのんびり過ごしている姿は想像以上に癒される光景で、写真を撮る手が止まらなくなる。
木道が整備されているので歩きやすく、ペンギンたちの生活を邪魔せずに観察できるようになっている。
訪れ方
・車だと市内から1時間弱
・レンタカーを借りて
自分のペースで回るのもok
・喜望峰とセットで観光する
ツアーに参加するのも効率的
・市バスやシャトルバスを使って
行くこともできる
入場料金
ここは国立公園のエリアに含まれているので、入場する際に保全協力金のような形で料金がかかる。
・大人1人あたり2000円くらい
(公式サイトで要確認)
支払いはカードのみでキャッシュレス対応になっている施設が多く、現金が使えないケースもあるので、クレジットカードやデビットカードを忘れずに持っていくこと!
訪れる際の注意事項
・ペンギンに
触ったり餌をあげたりするのは厳禁
・木道からはみ出さず、
決められたルートを歩くこと
・貝殻や石などを持ち帰るのはNG



野生のアフリカペンギンをこの距離で見れることなんてなかなかないので貴重な経験でした!


③ 喜望峰


これがきっかけでヨーロッパとアジアを結ぶ海の道ができて、大航海時代が一気に加速したっていう、
世界史的にもかなり重要なポイントになってる場所🔻
「世界最南端」のようなイメージを持っている人も多いと思うけど、実際は大西洋とインド洋の分岐点というだけで、地理的にはアフリカ大陸最南端ではない。
それでも、この場所に立った瞬間の高揚感はやっぱり特別なものがある。


断崖絶壁から見渡す海はとにかくダイナミックで、風もかなり強い。
ペンギンたちもぷかぷか浮いてる。
歴史的なロマンを感じながら海を眺める時間は、世界一周の旅の中でも印象に残る瞬間のひとつになった。
④ ボカープ地区


ピンクや水色、黄色など、まるでおもちゃ箱をひっくり返したような街並みが続いていて、歩いているだけでテンションが上がってくる。
インスタ映えという言葉がぴったりの場所で、写真好きには特におすすめ。
この地区はマレー系の人々が多く暮らすエリアで、独自の文化や歴史を持っている。



このあたりの治安はあまり良くないので歩く時には必ず複数で!
カラフルな景色を楽しみつつ、街の成り立ちにも少し思いを馳せてみると、旅の深みが増すはず。
⑤ V&Aウォーターフロント


港沿いに広がるショッピングモールやレストラン、カフェが集まっていて、お土産探しにもぴったり。
運が良ければアザラシが港で泳いでいる姿を見られることもある。
夕方に訪れると、テーブルマウンテンを背景にした夕焼けが海に反射してとてもきれいだった。
観光疲れした体を休めつつ、地元グルメを楽しむのにおすすめのスポット。
ケープタウン観光の注意事項


最後に、ケープタウンを観光する上で
気をつけておきたいポイント5つをまとめておく。
① 治安には十分注意する
ケープタウンは魅力的な街である一方、エリアによっては治安があまり良くない場所もある。
特に夜間の一人歩きは避けて、貴重品は肌身離さず持ち歩くようにしたい。
タクシーやライドシェアアプリを活用して移動するのが安心。
② 天候の変化に備える
テーブルマウンテンの項目でも触れたけど、ケープタウンは天気が変わりやすい。風が強い日も多いので、上着を1枚持っておくと安心できる。
③ 日焼け対策をしっかりする
南半球ということもあり、日差しはかなり強め。日焼け止めや帽子、サングラスは必須アイテムだと思っておいたほうがいい。
④ 野生動物とは適切な距離を保つ
ボウルダーズ・ビーチのペンギンをはじめ、野生動物に近づきすぎるのはNG。可愛いからといって触ろうとしたり、餌をあげたりするのは絶対にやめておこう。
⑤ 現金とカードの両方を用意する
場所によってはカードが使えないこともあるので、少額の現金を持ち歩いておくと安心。両替のタイミングも旅の計画に組み込んでおきたい。
まとめ
ケープタウンは自然の絶景と動物、街歩きの楽しさがぎゅっと詰まった観光地だった。
テーブルマウンテンからの景色、ボウルダーズ・ビーチのペンギン、喜望峰でのロマン、ボカープのカラフルな街並み、そしてV&Aウォーターフロントでの一休み。
どれも世界一周の思い出として強く残っている。
治安面など気をつけるべき点はあるものの、事前に対策をしておけば十分楽しめる街だと思う。
これからケープタウンを訪れる人の旅の参考に、少しでもなれたら嬉しい。











