ヨーロッパ周遊中に立ち寄った街、
ハンガリー・ブダペスト
正直、ここまで印象に残るとは思ってなかった。
歴史、建築、温泉、そして夜景。全部が想像以上。
4泊5日滞在して実感したブダペストの全てを紹介!
・ブダペストってどんな所?
・ブダペストで絶対に行きたい
おすすめスポット5選
・ブダペストで訪れたい有名カフェ
今回この記事を書いている私は、
こちらも合わせてどうぞ。

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ハンガリー・ブダペストってどんな所?

ドナウ川をはさんで、
丘の街「ブダ」(左の西側)と賑やかな街「ペスト」(右の東側)が向かい合う、ヨーロッパでも指折りの美しい街。
ブダ側:古いお城や教会、丘の上からの絶景が楽しめる
ペスト側:国会議事堂や温泉、カフェ巡りができる。

世界遺産の王宮の丘、ドナウ川沿いの景色、ヨーロッパならではの温泉文化まで、
1つの街でいろんな魅力を一気に味わえるのがブダペストの良いところ。

物価も西ヨーロッパに比べて安めなので、コストを抑えつつ贅沢な気分を味わえます!
でも観光スポットが多すぎて、「結局どこに行けばいいの?」と迷う人も多いと思う。
この記事では、旅行者からの評判が高い
定番スポット5選を中心に、実際に行くときのポイントもあわせて紹介する。
さらに番外編として、ブダペストで人気のカフェも紹介するので、旅の計画に役立ててほしい。
ブダペストで絶対に行きたいおすすめスポット5選
1. 漁夫の砦


7つの尖った塔は、ハンガリー人のルーツとなった7つの部族を表していて、おとぎ話に出てくるお城のような可愛い見た目をしている。
展望テラスからはドナウ川の向こうに国会議事堂やくさり橋が見えて、まるで絵はがきのような景色が広がる。
特に朝日や夕日の時間帯は、街並みがやわらかい光に包まれてとてもきれいなので、写真を撮るなら狙い目!
夜はライトアップもされるので、時間がある人は昼と夜、両方行ってみるのもおすすめだ。
一部のエリアは無料で見られるのも嬉しいところ。
2. ハンガリー国会議事堂


優雅な尖った屋根が並ぶ美しい建築で、
ヨーロッパの中でも指折りの立派な国会議事堂
といわれている。
中に入るにはガイドツアーへの参加が必要で、金色に輝く天井や豪華なステンドグラス、王冠が飾られた部屋などを見学できる。
ツアーは日本語対応のものもあるので、事前にネットで予約しておくと安心。



ブダペストに来たら絶対見た方がいいです!
ドナウ川に映る光がとても幻想的で、人気の高い場所。
3. ブダ城


今は美術館や歴史博物館として使われていて、中庭やテラスからの眺めも見ごたえがある。
ふもとからはケーブルカー(シクロー)で丘の上まで登れて、移動そのものも観光気分を味わえる。
王宮の丘一帯は世界遺産に登録されているので、周りの石畳の道を歩くだけでも十分楽しい。
4. セーチェーニ温泉


屋外プールから立ちのぼる湯気と、豪華な建物のコントラストがとても印象的で、写真映えするスポットとしても人気がある。
温泉が有名なハンガリーならではの文化を体験できる場所で、地元の人がお湯につかりながらチェスをしているのも有名な光景だ。
ここにあります🔻
水着やタオルはレンタルもできるので、手ぶらで気軽に立ち寄れる。
お湯はぬるめなので日本の温泉と比べると物足りないかも。
入場料は2024年当時は約5,000円(13,000フォリント)現地ではちょい高めだけど、価値はある!



ロッカー完備、館内清潔、水圧もいい感じ。ほんと、1日中いられる。
私が訪れた当時は15種類以上の温泉(お湯?)がありました!
…ただ、ここに行く途中、電車のチケット買い方が分からなくて、無賃乗車してしまい、罰金6,000円払うハメに。アホすぎる。係員に止められて罰金の説明されるとき、笑ってごまかすしかなかった。でもちゃんと払った。みんなはちゃんとチケット買って。
セーチェーニ温泉の中には「Beer Spa(ビールスパ)」っていう変わり種温泉もあって、これがめちゃくちゃ面白い。
90分で約7,000円。
専用の樽風呂に入って、ビールを飲みながら、ビール成分入りのお湯に浸かるっていう謎に豪華な時間。


実際に入ると、ちょっと泡立ってて匂いもほんのりビール。
しかし体がビール臭くなるのが欠点。
もちろん、飲む用の生ビールも飲み放題だから、お酒好きにはたまらない空間だった。


5. くさり橋(セーチェーニ鎖橋)


19世紀に作られた歴史ある橋で、ドナウ川に架かる橋の中でも古い部類に入る。
橋の両端に置かれたライオンの像がシンボルで、夜になると橋全体がライトアップされ、ドナウ川の夜景を代表する景色になる。
橋を歩いてブダとペストを行き来しながら、両側から王宮の丘や国会議事堂をながめられるのも魅力だ。
ドナウ川クルーズに乗れば、船の上からライトアップされたくさり橋を楽しむこともできる。
その橋の近くにはドナウ川の靴(Shoes on the Danube Bank)と呼ばれるモニュメントがある。


ここはただの観光スポットじゃない。
第二次世界大戦中、ナチスに捕らえられたユダヤ人たちが、靴を脱がされてこの川岸で処刑されたという歴史的な場所。
地面に並んでるのは、鉄でできた“靴”のモニュメント。
そのリアルな形状と無造作な並び方が、まるで“そこに人がいた”ことを強烈に想像させてくる。
ちょうど2週間前にポーランドでアウシュビッツを訪れていたから、余計に心が締めつけられた。


川辺で悲しそうに見ていた外国人の姿も印象的だったし、観光の合間にこういう“忘れちゃいけない場所”に立ち寄ることの大切さを感じた。
番外編:ブダペストで訪れたい有名カフェ
観光地だけでなく、ブダペストにはカフェ文化も深く根付いている。ここでは旅行者に特に人気のカフェを紹介する。
ニューヨークカフェ(New York Café)


キャッチフレーズは「世界でいちばん美しいカフェ」。
金色の装飾や天井の絵など、まるでお城のような豪華な内装が特徴だ。
もともとこの建物はニューヨークの保険会社の支店として建てられたもので、1階がカフェ、上の階はホテルとして使われている。
観光客にとても人気があるため行列ができやすいが、店内は広いので回転は比較的早いといわれている。
ケーキやコーヒーを楽しみながら優雅な時間を過ごせる、ブダペストらしい体験ができるスポットだ。
ジェルボー(Gerbeaud)


伝統的なハンガリーのお菓子と一緒に、格式ある店内の雰囲気を楽しめる。
観光の合間の休憩にぜひ!
まとめ|ブダペストは“知るほどハマる”街だった
ブダペスト、観光地としては少し地味なイメージ持ってたけど、行ってみたらその奥深さにびっくりした。
歴史、文化、建築、温泉、ビール、夜景、全部詰まってる。
しかも物価もヨーロッパの中では良心的。
「派手さより深みのある旅したい」って人にめちゃくちゃ刺さる街。
ヨーロッパ旅の中継地点にもぴったりなので、ぜひルートに組み込んでみて。









