中央アジアに位置するカザフスタン。
世界第9位の面積を誇る広大な国。
近代的な都市と雄大な自然が共存し、シルクロードの歴史を感じられる魅力的な旅行先として注目を集めている。
今回は、カザフスタン旅行の基本情報から観光スポット、グルメまで詳しく紹介する。
今回この記事を書いている私は、
こちらも合わせてどうぞ。

カザフスタン基本情報と観光のポイント

カザフスタンは中央アジア最大の国で、ロシア、中国、キルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタンと国境を接している。首都はアスタナで、最大都市は南部のアルマトイだ。
基本情報
- 言語: カザフ語、ロシア語(英語は主要都市で通じることも)
- 通貨: テンゲ(KZT)
- 時差: 日本より3時間遅れ(一部地域は4時間)
- ビザ: 日本国籍の場合、30日以内の観光なら不要
- ベストシーズン: 5月〜9月(気候が穏やかで観光に最適)
英語がなかなか通じないのでGoogle翻訳は必須。コレないと観光できません。
街はキレイで落ち着いてて過ごしやすい!

個人的には穴場の国だと思ってます!


観光のポイント
カザフスタン観光の最大の魅力は、近代建築と大自然の対比!
首都の未来的な建物群と、草原や山岳地帯の雄大な景色を一度の旅行で楽しめる。
また、物価が比較的安く、日本からの直行便もあるためアクセスも良好。
治安も中央アジアの中では比較的安定しており、初めての中央アジア旅行にもおすすめ!
移動は国内線、長距離バス、鉄道が利用できるが、広大な国土のため都市間の移動には時間がかかることを考慮したい。
主要都市ではタクシー配車アプリも普及しており、便利に移動できる。
カザフスタンおすすめスポット
アルマトイ


かつての首都で、カザフスタン最大の都市。
天山山脈の麓に位置し、自然と都市が調和した美しい街並みが魅力。


本当に綺麗な自然も街の中にあって癒される空間になってる!
アルマトイで有名な観光地はここ!ゼンコフ教会!


鮮やかな色彩が印象的で、パンフィロフ公園内に佇む姿は必見です!
コルサイ湖群


アルマトイから約300キロメートル、標高1800メートルから2850メートルの高地に点在するこの湖群は、カザフスタンが誇る自然の宝石。



透明度がとても高く、底まで見えます!
第一湖は最もアクセスしやすく、湖畔にはキャンプ場やゲストハウスも完備されている。
湖面に映る山々の姿は絵画のような美しさで、特に早朝の静寂な時間帯はとても神秘的。
第二湖へは第一湖から約6キロメートルのトレッキングコースで、片道約3時間。
起伏のある山道を歩くため、ある程度の体力が必要だが、森林浴を楽しみながら進む道のりは爽快そのもの。
第二湖は第一湖よりもさらに深い青緑色をしており、周囲の岩肌とのコントラストが印象的だ。
第三湖は最も標高が高く、第二湖からさらに数時間のトレッキングが必要な上級者向けスポット。
しかし、その分訪れる人も少なく、手つかずの自然と静寂に包まれた至福の時間を過ごせる。
コルサイ湖群では釣りやボート、乗馬なども楽しめる。
特に夏季(6月〜9月)がベストシーズンで、高山植物の花々が咲き誇る景色も堪能できる。
宿泊は第一湖付近のゲストハウスやユルト(遊牧民の伝統的テント)での滞在も可能で、満天の星空の下で過ごす夜は忘れられない体験となるだろう。
自然愛好家やトレッキング好きには特におすすめの絶景スポットです!


カインディ湖


アルマトイから約130キロメートル、標高約2000メートルに位置するこの湖は、1911年の大地震によって谷が崩壊し、天然のダムが形成されて誕生した。
最大の特徴は、湖面から突き出すトウヒの立ち枯れた木々。
水深は最大30メートルほどで、透明度が高いため水中に沈む木々の幹や枝まではっきりと見える。
晴天の日には、青い空と緑の水、白い枯れ木のコントラストが息をのむ美しさだ。
訪問は5月から10月がベストシーズン。
冬季は積雪のため道路が閉鎖されることもある。
アルマトイからは日帰りツアーが催行されており、四輪駆動車での移動となる。
道中は未舗装の山道を進むため、所要時間は片道約3〜4時間。



動植物もここでゆったりしてますよ!


チャリンキャニオン


アルマトイから約200キロメートル、「カザフスタンのグランドキャニオン」と称される大渓谷。
高さ300メートルの断崖が12キロメートルにわたって続き、特に「キャッスルバレー」と呼ばれるエリアは赤褐色の岩肌が城壁のようにそびえ立つ圧巻の景観だ。
日帰りツアーも催行されており、大自然を満喫できる。



過ごしやすいカザフスタンでもここを歩くと汗だくです
カザフスタングルメ


肉料理が中心で、特に羊肉、馬肉、牛肉が多く使われる。
代表的な料理
ベシュバルマク


カザフスタンの国民食。
茹でた麺の上に羊肉や馬肉の煮込み、玉ねぎを盛り付けた料理で、「5本の指」という意味の通り、伝統的には手で食べられていた。
濃厚な肉の旨味と柔らかな麺の組み合わせが絶品。
プロフ


中央アジア全域で愛される炊き込みご飯。
ウズベキスタンでも食べられました。
羊肉、人参、玉ねぎ、スパイスと一緒に炊き上げられ、ふっくらとした食感とスパイシーな香りが食欲をそそる。
せっかく中央アジアに来たのだから、この2つくらいは食べてみると良いと思います!
まとめ
カザフスタンは近代建築と大自然、遊牧文化と都市文化が共存する魅力的な国。
まだ日本人観光客は多くないが、だからこそ新鮮な発見と体験が待っている。
治安も良く、ビザも不要で、物価も手頃なカザフスタンは、次の旅行先として検討する価値が十分にある。
中央アジアの隠れた宝石、カザフスタンで忘れられない旅の思い出を作ってみてはいかがだろうか。












コメント
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