世界一周の途中、ついに念願のサントリーニ島へ。
正直、「インスタで見すぎてリアルで感動できるか?」と半信半疑だったんだけど、実際に行ったら完全に持っていかれた。
あの青と白のコントラスト、エーゲ海の透明度、夕日の圧倒的な美しさ——全部ホンモノだった。
この記事では
・サントリーニ島とはどんな場所か
・サントリーニ島への行き方
・絶対訪れたい王道スポット
実際に現地を歩き回って感じたことをもとに、行き方から王道スポットまでまとめていく。
今回この記事を書いている私は、
こちらも合わせてどうぞ。

サントリーニ島ってどんな場所?

ここです🔻
この島の最大の特徴は、その地形にある。今から約3600年前、巨大な火山噴火によってカルデラが形成され、現在の独特なU字型の地形が生まれたらしい。
島の西側はカルデラに面した断崖絶壁になっていて、その崖の上に白い家々がへばりつくように建っている

島の人口は約1万5000人ほど。
観光シーズンのピーク(6〜9月)には年間200万人以上の観光客が押し寄せる。
地中海性気候なので夏は暑くて乾燥、冬は比較的温暖。
観光のベストシーズンは4〜5月か9〜10月で、人混みを避けつつ天候も安定しているのでかなりおすすめ。

私も世界一周してる時は10月に訪れました!
島内には複数の村があり、それぞれキャラクターが違う。
有名どころでいうと、断崖の上に広がるフィラ(Fira)が島の中心地、そして世界で最も美しい夕日が見られると言われるイア(Oia)、落ち着いた雰囲気のフィロステファニ(Firostefani)、地元感が強いエンポリオ(Emporio)など。
滞在する村によって、まるで別の島に来たような体験ができる。
また、サントリーニは「ワインの島」としても有名で、火山性土壌で育ったアシルティコ(Assyrtiko)というブドウ品種から作られる白ワインは、ミネラル感と爽やかな酸が独特でかなり美味い。
観光だけじゃなく、グルメ目的で来る旅行者も多い。
フォトジェニックな場所には必ず人だかりができるし、物価はギリシャの中でもかなり高い。
でも、それを差し引いても「行く価値がある」と断言できる数少ない場所の一つだと思う。
サントリーニ島への行き方


日本からサントリーニ島へ行くルートは大きく2つ——「飛行機」と「フェリー」
どちらにもメリット・デメリットがあるので、旅のスタイルに合わせて選ぶといい。
✈️ 飛行機で行く場合


東京(成田・羽田)→アテネ(アテネ国際空港)まで約13〜14時間、そこからアテネ国内線でサントリーニ島(ティラ空港 / JTR)まで約45分。
乗り継ぎ時間を含めても最短で15〜16時間程度で到着できる。



私もアテネから飛行機で向かいました!
アテネからサントリーニへの国内線は、エーゲ航空(Aegean Airlines)かスカイエクスプレス(Sky Express)が運航していて、便数も多い。
繁忙期は早めに予約しないとすぐ埋まるので注意が必要。
料金は片道50〜150ユーロ程度が目安で、時期と予約タイミングによって大きく変わる。
ティラ空港は小さいけど機能的で、島の南東部に位置している。
空港からフィラやイアへはバスやタクシーで移動する形になる。
バスなら数ユーロ、タクシーなら15〜25ユーロほど。
⛴️ フェリーで行く場合


ピレウス港(アテネの港)からサントリーニ島まで高速フェリーで約5時間、通常フェリーで約8〜9時間。



旅情を味わいたいならフェリーもあり!
特にエーゲ海の景色を船から眺める体験はかなり特別らしく、他の旅人は船をおすすめしてた。
フェリーはSeaJetsやBlue Star Ferriesなどが運航していて、オンラインで予約可能。
サントリーニ島の港はアティニオス港(Athinios Port)で、ここからフィラへはバスかタクシーでアクセスする。
島内の移動について


島内の街から街への移動は主に3つの選択肢がある。
バス(KTEL):
フィラを起点に島内各地を結んでいて、安くて便利。2ユーロで移動可能。ただし本数が限られているので時刻表は事前に確認しておくのが無難。
サントリーニ空港からフィラの街へ行くバス停はここ🔻2ユーロ現金のみ車内支払いです!
フィラの街のバス停はここ🔻このバス停からいろんな場所へ行けます!
レンタカー・ATV:
自由に動き回りたい人には断然おすすめ。ATVは島のあちこちで借りられて、1日30〜50ユーロ程度。ただし道が細くて急カーブも多いので、運転は慎重に。
タクシー:
便利だけど繁忙期は捕まえにくい。Uverを使うと多少スムーズだが料金が高い。



個人的にはバスが安くて便利!大半の人がバスで移動してます!
※街の中はもちろん徒歩移動です。


絶対訪れたい王道スポット
「定番だから」と侮るなかれ。
サントリーニの王道スポットは、行ってみると確かに「これが見たかった」と思わせてくれる場所ばかり。
混雑を覚悟で、でも絶対に行ってほしい場所を厳選して紹介する。
🌅 イア(Oia)— 世界最高峰の夕日スポット


サントリーニと言えばイア
島の北端に位置するこの街は、青いドーム屋根と白い建物が折り重なるように連なっていて、視覚的な美しさが異次元。


夕日のベストビューポイントはイアの城跡(Oia Castle)付近。
ここが1番夕日や街をキレイに見れる!
けれどもとにかく人が多い。


それでも行く価値はある——なので場所取りはお早めに!
街内には洗練されたレストランやショップが並んでいて、ぶらぶら歩くだけでも楽しい。
昼間は日差しが強いので、早朝か夕方の訪問がおすすめ。
🏛️ フィラ(Fira)— 島の中心地


レストラン、カフェ、ショップが集中していて、観光の拠点にしやすい。
有名なブランドものやお土産店もたくさんあるのでショッピング好きにはたまらない。





街歩きだけで2〜3時間楽しめます!
港から街の上までロバに乗って散歩することもできる。
臭いけど。
⛪ アクロティリ遺跡


「サントリーニ=夕日とビーチ」というイメージが強いけど、この遺跡は外せない。
保存状態が非常に良く、当時の建物の構造や壁画がほぼそのまま残っている。
遺跡全体が屋根付きの施設の中に収まっていて、雨天でも快適に見学できる。
入場料は14ユーロ(2025年時点)。ガイド付きツアーで訪れると背景知識を得られてより深く楽しめる。
🏖️ ペリッサビーチ


火山由来の黒い砂浜が続く独特な光景は、他のギリシャのビーチとはまったく異なる雰囲気がある。
バーやレストランも充実していて、のんびり過ごすのに最適。
ビーチチェアのレンタルは一人10〜15ユーロ程度。
水の透明度も高く、シュノーケリングもできる。
近くには古代遺跡のメサ・ヴナもあり、ビーチと合わせて半日コースとして組み合わせやすい。
ここにあります🔻
まとめ:サントリーニ島は「期待を超えてくる島」


正直、行く前は「インスタ映えするだけの観光地でしょ」と少し斜に構えていた。
でも実際に足を踏み入れると、景色の美しさ、食の旨さ、歴史の深さ、そしてどこかゆったりとした島のリズムに、すっかりやられてしまった。
混雑や物価の高さは事実だけど、それを差し引いても「一生に一度は行く価値がある」場所として自信を持っておすすめできる。
世界一周中に訪れた中で、間違いなくトップクラスに印象に残っている島のひとつ。
旅の計画の参考になれば嬉しい。何か質問があればコメントで気軽に聞いてほしい。












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