世界一周中に絶対に訪れてみたかった場所、「フィッツロイ」
日本からはなかなかすぐには来られない場所にあるが、
自然好き、ハイキング好きの方には生きてるうちに一度は訪れてみて欲しい場所!
この記事ではフィッツロイを見るための3つの方法について体験談も交えながら解説していく。
今回この記事を書いている私は、
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フィッツロイとは?

ギザギザとした岩山が空に向かってそびえる姿が印象的で、遠くから見ても圧倒される存在感がある。
天気が変わりやすく、きれいに見えるかは運次第だけど、朝日に照らされた姿は忘れられない絶景。

あの有名アウトドアブランド「Patagonia」のモデルになった山!


一番人気のハイキングルートは、エルチャルテンの町からスタートするコース。
ハイキングは往復約20km、歩行時間は7〜9時間。
片道10kmの道のりは正直なかなかハードだけど、最後に見える青い湖とフィッツロイの絶景がすべてを吹き飛ばす。


特に有名なのが「燃えるフィッツロイ」
夜明けに山肌が赤く染まる瞬間は息を呑む美しさで、この景色を一目見るために世界中から旅人が集まってくる。


ただし、この景色を見るためには
✔︎ ハイキングコース内にあるキャンプ場でテント泊をする
✔︎ エルチャルテンの街から深夜に出発する
少しリスクがありますが、それでもこの絶景を見に行く人が多数!
フィッツロイを楽しむ3つのスタイル


フィッツロイを目指す方法は大きく分けて3つ。
体力、時間、予算に合わせて自分に合うプランを選ぶのがポイント。
① エル・カラファテから日帰り弾丸アタック



私は予算と時間の関係上、この方法でフィッツロイを見ました!
というのもパタゴニア地方でもう一つ見たかった「ペリト・モレノ氷河」がエル・カラファテにあり、そこに宿を取っていたからだ。


パタゴニア地方の空港はエル・カラファテにあり、フィッツロイがあるエル・チャルテンからは少し離れている。
そのためフィッツロイへ行く人も、エル・カラファテにあるこのペリトモレノ氷河を見てから行く人が多い。
エル・チャルテンの宿はヨーロッパ並みに値段が高いので
少しでも宿泊費を抑えたい人には向いてる。
そのため低コスト&時間が限られている人向け。
弾丸だけど景色は十分楽しめる。
私は体力には自信があるのと費用を抑えたかったので大変だったけどこのやり方でフィッツロイを見た。
エル・カラファテのバスターミナルはこちら🔻


日帰りで行くので、一番出発が早いバスと帰って来るのが遅いバスをとるのがいいでしょう。
私は以下のバスを取った🔻
エル・カラファテ朝8:00発
→エル・チャルテン11:00着のバス
エル・チャルテン夜19:30発
→エル・カラファテ22:30着のバス
日帰りハイキングだけど、写真を撮る時間や休憩する時間も十分にありました◎




② エル・チャルテンに前泊して翌日アタック
エル・カラファテで出会った日本人の旅人の方はこの方法でフィッツロイチャレンジしてた。
旅行のスケジュールに余裕があり、費用についても切り詰める必要がない方はこちらの方法がいいでしょう。


一番バランスが良い選択。時間とお金にある程度余裕がある人向け。
ちなみに私がこのハイキングで使用していた靴はこちら🔻
③ キャンプ泊して翌朝フィッツロイへ
より自然を満喫したい&早朝の「燃えるフィッツロイ」を絶対に見たい方はこの方法もあり◎


→ 「燃えるフィッツロイ」を絶対に見たい!という人はこれ一択。
ハードだけどリターンは大きい。
ちなみにテント用具を借りたいなら以下が良いらしい🔻
キャンプ用具会社:Viento Oeste
テントこそ扱っていませんが、寝袋や調理器具、ガスストーブなどのアイテムはレンタル可能。
エル・チャルテンでは一番リーズナブル。
キャンプ用具会社:Bajo Zero
テント、寝袋、スリーピングマット、ガスストーブなど一通りの装備が揃う店舗。
利便性が高く、現地でしっかり装備をそろえたい方向け。
結論:どのスタイルがおすすめ?
・時間がなくても氷河と絶景を見たい
→ ① 日帰り弾丸
・パタゴニアをのんびり楽しみたい
→ ② エルチャルテン泊
・燃えるフィッツロイをどうしても見たい
→ ③ キャンプ泊
ちなみに②を選んでも早朝の2時頃に宿を出れば「燃えるフィッツロイ」を見ることはできる。
フィッツロイは、パタゴニアを旅するなら絶対に外せない場所!
体力的にはハードだけど、それ以上の感動が待っている。
氷河と湖、そして燃える朝日に染まる山肌を一度でも見れば、間違いなく人生に残る景色になる。
自分の旅スタイルに合わせて選んでね!








