世界一周の旅でUAEのドバイを訪れたんだけど、想像以上に素晴らしい場所だった。
砂漠の中に突如現れる未来都市は、本当に圧巻。
今回は実際に体験したドバイの観光スポットやグルメ、知っておくと便利な情報をシェアしていく。
そこで今回の記事では
・絶対に外せない観光スポット
・ドバイのグルメ情報
・知っておくと便利な情報
を紹介します。
今回この記事を書いている私は、
こちらも合わせてどうぞ。

ドバイってどんな場所?

アラブ首長国連邦(UAE)を構成する7つの首長国のひとつであるドバイ。
かつては小さな漁村だったこの街が、今では世界有数の観光都市へと成長している。
高層ビル群と伝統的なアラブ文化が共存する、なんとも不思議な魅力を持った街。
ここです🔻
旅行前に知っておきたい基本情報

言語
ホテル、レストラン、ショップ、タクシーなど、観光で訪れる場所ではほぼ英語だけで問題なし。
むしろ英語の方が通じやすいくらい。標識も英語とアラビア語の両方で表記されているから安心。
通貨と両替
紙幣は5、10、20、50、100、200、500、1000ディルハムがあって、硬貨は1ディルハムと50フィルス(0.5ディルハム)、25フィルスなど。
両替は空港、ホテル、街中の両替所でできる。レートは両替所が一番良いことが多い。
クレジットカードがほとんどの場所で使えるから、大金を両替する必要はない。
ビザ
入国時に無料で滞在許可がもらえる。パスポートの残存期間は入国時に6ヶ月以上必要だから、事前にチェックしておこう。
電圧とプラグ

スマホやカメラの充電器は大体が100-240V対応だから、変換プラグだけあれば大丈夫。
宗教とマナー
ラマダン期間中は日中の公共の場での飲食は控えた方が良い。
お酒はホテルやライセンスのあるレストランでのみ飲める。
公共の場での過度なスキンシップも避けるべき。

ドバイは比較的リベラルだから、常識的な振る舞いをしていれば問題ないです。


絶対に外せない観光スポット
ブルジュ・ハリファ


ドバイに来たら必ず訪れたいスポット!
場所はここ🔻
高さ828メートルから見下ろす景色は圧巻の一言。
特におすすめなのが夜の時間帯。
周りのビルと共にライトアップされ、噴水ショーも目の前で行われる。


夕方頃に上に登れれば砂漠に沈む夕日が見られるらしい…!
展望台は124階と148階にあって、148階の方が高いけど料金も高め。
個人的には124階でも十分満足できた。事前にオンライン予約しておくと、当日券より安く買えるし待ち時間も短縮できる。
ドバイ・モール


ただのショッピングモールと侮るなかれ。
水族館、スケートリンク、恐竜の骨格標本まである世界最大級の複合施設。
全部回ろうとすると1日かかるのでは。
上述の通り、毎晩開催されるドバイ・ファウンテンのショーはこのドバイモールからブルジュハリファの方へ行く時の野外で行われている。


音楽に合わせて踊る噴水で、ラスベガスのベラージオを超える規模!



しかも無料で楽しめるんですよ
多くの観光客で賑わってるし、白い衣を纏った大富豪らしき人たちもいるので、ドバイ来たらここは必須です!
ドバイ・マリーナ


場所はここ🔻ブルジュハリファやドバイモールから割と近いですね。
レストランやカフェも充実していて、夜景を見ながらディナーを楽しむのに最適な場所。
マリーナからはボートツアーも出ているから、海側からドバイの景色を眺めるのもおすすめ。
特にサンセットクルーズは雰囲気抜群。
オールド・ドバイ(旧市街)


狭い路地を歩いているとタイムスリップしたような気分になれる。
「世界のオシャレなスタバ」としても有名らしく、写真を撮ってる人が多かった。


場所はここです🔻
お土産として買うにも良さそうなお店がこの一帯でずらりと並んでいるので
ギラギラしたドバイの街に疲れた人はぜひ!
ドバイフレーム


文字通りドバイの景色を「フレーム」に収めるというコンセプトが面白い。



「世界で1番大きいフレーム」でギネスブックにも載っているそう
片側からは近代的な新市街のスカイラインが見えて、反対側からはオールド・ドバイの歴史的な街並みが望める。
ここにあります🔻
過去と未来を同時に体験できる、まさにドバイらしいスポット。
上部の展望ブリッジはガラス張りになっていて、足元が透けて見えるからスリルも味わえる。


入場料もそこまで高くないから、コスパも良い!


デザートサファリ


4WDで砂丘を駆け抜けるデューンバッシングはアトラクション並みのスリル満点。
砂漠の真ん中でサンセットを見た後、ベドウィンスタイルのキャンプでBBQディナーを楽しめる。



私の友人もドバイ来たらみんな砂漠へ行ってます!
ベリーダンスやファイヤーショーなどのエンターテイメントもあって、アラビアンナイトの世界を満喫できる。
場所が良ければこんな夜が過ごせるかも…!?🔻


ツアーは半日コースが多い。料金は以下の表を参考にしてください!
| ツアーの種類 | 料金(AED) | 日本円の目安(約) |
|---|---|---|
| 簡単な砂漠体験/基本ツアー | 80〜150 AED | 約 3,400〜6,300円 |
| モーニング/シェアツアー | 120〜150 AED | 約 5,000〜6,300円 |
| イブニング(夕方〜夜)BBQ付き | 150〜250 AED | 約 6,300〜10,500円 |
| オーバーナイト(宿泊付き) | 350 AED | 約 15,000円 |
| プライベート・砂漠サファリ | 650〜750 AED(車1台分) | 約 27,000〜31,500円 |
| ラグジュアリー/高級体験 | 1,000〜1,500 AED | 約 42,000〜63,000円 |
ドバイのグルメ情報
中東料理を堪能


せっかくドバイに来たなら、本場の中東料理を味わいたい。
中東料理はスパイスとハーブを多用し、クミンやコリアンダーという香辛料が香る。ひよこ豆や豆類、羊肉を使い、オリーブオイルやヨーグルトでコクとさっぱり感を両立する料理が多い。
特にオールド・ドバイエリアには、地元の人も通うリーズナブルな食堂が多い。
ここです🔻
アラビックコーヒー


浅煎りで酸味があり、カルダモンなどの香辛料を加えるのが特徴。
砂糖を入れず、小さなカップで少量ずつ振る舞われる。



もてなしの象徴と言われてます!
ドバイは中東料理だけではなく世界中から人が集まる国際都市だから、インド料理、フィリピン料理、パキスタン料理など様々な国の料理が楽しめる。
特にインド料理のレベルは高くて、本格的な味をリーズナブルに食べられる。
ドバイの路上にチャパティ落ちてました笑


知っておくと便利な情報
ベストシーズン


気温も過ごしやすくて、屋外での活動も快適。
夏場は日中で50℃近くまで気温が上がるから、正直外を歩くのはかなりきつい。



私は真夏の8月にドバイに行き、地獄を見ました…。暑すぎる。夜でも普通に30℃越えます。
ただし夏はホテル代が安くなるのと、室内施設が充実しているから、予算重視ならありかも。
私が泊まったホステルも1泊1000円代と破格。
服装について


地元の人たち(おそらく外国人労働者)も上の写真のような服装🔺
ただし露出の多い服装は避けた方が無難。モスクを訪れる際は、肩や膝が隠れる服装が必須。
女性はスカーフの持参もおすすめ。
移動手段


主要な観光スポットはメトロでアクセスできる。
路線と基本情報
- レッドライン:空港、ドバイモール、マリーナ方面
- グリーンライン:旧市街(デイラ)方面
料金の仕組み
料金はゾーン制で、移動距離により変わります。
- 1ゾーン内:約3AED〜
- 2ゾーン:約5AED前後
- 3ゾーン以上:約7.5AED前後
※ゴールドクラス(上位車両)は通常の約2倍
チケット・カードの種類
- NOLレッドチケット
観光客向け・短期滞在に便利(紙タイプ) - NOLシルバーカード
チャージ式ICカード・一番おすすめ - NOLゴールドカード
ゴールドクラス利用可 - NOLブルーカード
居住者向け(登録制)
チケットの買い方
- 駅の券売機で購入(英語表示あり)
- 窓口でも購入可能
- 空港到着後すぐ購入できる
- チャージは券売機で簡単
乗り方の注意点
- 改札入出場時に必ずタッチ
- 女性・子ども専用車両あり
- 無賃・飲食違反は罰金あり
金曜日に注意
午前中は多くの施設が閉まっていたり、営業時間が短縮されていたりするから、観光計画を立てる時は注意が必要。
実際に行って感じたこと


ドバイは「お金持ちの街」というイメージが強いけど、実際はピンキリ。
確かに超高級ホテルや高級ブランドショップばかり目につくけど、探せばリーズナブルに楽しめる場所もたくさんある。
特に印象的だったのは、古いものと新しいものの融合。
最先端の建築物のすぐ隣に伝統的な市場があったり、ラクダと高層ビルが同じ景色に収まったり。
この独特のコントラストがドバイの魅力だと思う。
治安も良くて、夜でも安心して出歩ける。
アラブ圏は初めてだったから少し心配していたけど、杞憂だった。
人々も親切で、道を尋ねると丁寧に教えてくれる。
まとめ


ドバイは短期間でも十分楽しめる観光地。
3〜4日あれば主要スポットは回れるし、1週間あればゆっくり街を満喫できる。
世界一周の中でも特に記憶に残る場所のひとつになった。
近代的な建築と伝統文化、砂漠と海、贅沢と質素。
様々な要素が混在するこの街は、訪れる人に新しい発見を与えてくれる。
次に中東を訪れる機会があれば、また絶対にドバイに立ち寄りたいと思っている。
皆さんもぜひ、この魅惑の砂漠都市を体験してみてほしい。きっと期待以上の体験ができるはず。












