「ウズベキスタンってどんな国?」「観光してみたいけど、どこがオススメなのだろう」と思っている方はいませんか?
実はウズベキスタン、シルクロードの歴史が息づく国で、美しい建築や絶景、そして温かい人々との出会いが魅力!
実際に世界一周の途中で訪れた私は、その奥深さに驚かされた。
そこで今回の記事では
・ウズベキスタンのおすすめスポット5選
・ウズベキスタンの物価
・ウズベキスタンを観光する際の注意点
を紹介します。
今回この記事を書いている私は、
こちらも合わせてどうぞ。

ウズベキスタンのおすすめスポット5選
1. レギスタン広場(サマルカンド)

青いタイルで装飾された美しいモスクや廟が立ち並ぶスポットとして知られるレギスタン広場は、ウズベキスタン観光で絶対に訪れて!

ちなみに私が訪れた時は上の写真のようにイベント中で舞台のようなものが置いてあって景観が少し残念でした…
3つのマドラサ(イスラム神学校)が広場を囲み、サマルカンド・ブルーと呼ばれる鮮やかな青色のタイル装飾が圧倒的な美しさを誇る。


青色が本当に綺麗!
昼間は青空に映える建築美を堪能でき、夜にはライトアップされた幻想的な景色が広がる。
私は帰りの電車の時間の都合で夕方くらいまでしか入れなかったけど、友人は夜までいたみたいで、送ってくれた写真見たらとても幻想的!
時間帯によって全く異なる表情を見せるため、昼夜両方の訪問がおすすめ。
かつてシルクロード交易の中心地として多くの商人が行き交ったこの場所は、東西文化の交差点として栄えた歴史を今に伝えていて、他の旅人からの評価も高い場所!
2. ブハラ歴史地区


コンパクトな街並みのため、数日間で主要スポットを徒歩で回れるのも魅力の一つ。
ブハラの旧市街で一際目を惹く全長46.5mの塔カラーン・ミナレットは、上まで登ればブハラの街並みを一望できる絶景スポット。
夜のライトアップされた姿も見逃せない。
また、エキゾチックで美しい街並みには中世のイスラム世界の面影が色濃く残り、まるでタイムスリップしたかのような体験ができる。


3. イチャン・カラ(ヒヴァ)


城壁に囲まれた旧市街イチャン・カラが、まるで時が止まったかのような姿を残しているヒヴァは、中世の雰囲気をそのまま感じられる貴重な場所だ。
城壁内には歴史的建造物が密集しており、クフナ・アルク宮殿の見張り台からの夕日は格別の美しさを誇る。
首都のタシケントからは遠く、日帰りでは無理。
余裕のあるスケジュールで行けるといいですね。
4. シャーヒ・ズィンダ廟群(サマルカンド)





サマルカンドのレギスタン広場の近くにあるので一緒に合わせて観光できると良い!
よく旅系インフルエンサーがこの場所で写真撮ってますね。
本当に青がキレイな場所です!
5. チョルスー・バザール(タシケント)


ウズベキスタンの日常生活を体験できる場所。
野菜や果物、伝統的なスパイス、美しい陶器などが並び、地元の食文化を肌で感じられる。
現代と伝統が調和する首都ならではの活気あふれる雰囲気を楽しめる。



めちゃめちゃ広いので普通に全部見て回ろうとすると3時間くらいかかります
ただ日本の衛生管理のレベルと比較してしまうと、「これ食べて安全か?」と思ってしまうような場所もある。
服やアクセサリーとかなら安価で豊富な種類があるよ!


ウズベキスタンの物価
ウズベキスタンの物価は日本の3分の1から半分程度で、旅行者にとって安く感じられる国だ。
2024年時点で1万スム=約120〜130円程度のレートとなっている。
食事の相場


国民食プロフ400〜500円、ラグマン350円、シャシリク1本280円、サモサ1個80円という価格設定で、日本の半額から3分の2程度の感覚だ。
地元民が通う食堂ならさらに安く、500円程度でお腹いっぱいになる。
レストランでの食事と飲み物、サービス料込みで1,000円前後が相場。
高級店や観光客向けのレストランでもせいぜい2,000円程度で済むため、食に関しては非常にリーズナブルと言える。
ビールは売店で150〜200円、レストランで200〜300円程度。
飲料水は500mlで36円、コーラが80円程度と非常に安い。
ただし、2024年に入ってからインフレの影響で3〜4ヶ月ごとに値上がりしている店も多いため、最新の価格は現地で確認したい。


交通費


めちゃくちゃ安いので是非この「安さ」を実感してほしい。
配車アプリのYandexを使えば、タクシーも市内移動で数百円程度と非常に安価。
都市間移動の高速列車は、サマルカンド〜ブハラで約440円、寝台列車でもタシケント〜ヒヴァ間が一等車で7,300円程度と日本に比べてかなり安い。
宿泊費


ホテルは当然もう少し高くなります。
私が世界一周中に訪れたホステルが最近できたかなんかで結構良くて、
・首都の中心地に割と近めで空港までもタクシーで10分
・施設全体がキレイでキッチン使える
・交流スペースがたくさんあるので旅人と仲良くなりやすい
印象に残ってる宿のひとつです🔻
観光施設の入場料


レギスタン広場の入場料は1,200円程度となっている。
建築物が巨大なため、入場料を払わなくても外から十分に眺められるスポットも多い。



よく撮影されるレギスタン広場のこの景色は実は敷地外から撮影されたものです。🔻


舞台の機材が本当ジャマでした。。。
ウズベキスタンを観光する際の注意点
治安について


外務省の危険レベルも首都タシケントを含む大部分が「レベル1(十分注意)」に設定されている。
ただし、タシケントやサマルカンドなどの繁華街や観光地周辺では、スリやひったくり、置き引きといった軽犯罪のリスクがある。
特にチョルスー・バザールやレギスタン広場周辺など人混みの多い場所では注意が必要だ。
なるべく夜間の外出は控えめにし、複数人での行動を心がけたい。
観光地にはツーリストポリスが配置されており、観光客の安全を守ってくれているため心強い。
服装の注意


イスラム教徒が多い国だが、観光客の服装規制はそれほど厳しくない。
ただし、過度な肌の露出は避けた方が無難。
男性も短パンでのモスク訪問はマナー違反とされる場合がある。



ウズベキスタンでは何も言われなかったですが、タイ🇹🇭とブルネイ🇧🇳のモスクや王宮に訪れた時には注意を受けました。


基本的には日本の夏の普段着で問題ないが、信仰の場を訪れる際は敬意を払った服装を心がけたい。
ぼったくりタクシー


配車アプリのYandexを使えばトラブルを避けられ、料金も明確で安心。
このアイコンのアプリです🔻


タシケント、サマルカンド、ブハラでは利用可能(2024年時点でヒヴァは非対応)なため、事前にアプリをインストールしておきたい。
ちなみにカザフスタンもタクシー配車アプリはYandexです。
UverやGrabは使えません。
ロシア周辺国へ訪れる際はこのアプリを使ってください!


通貨・支払い方法


高級ホテルやレストランでもカード決済できない場合や、ウズベキスタン発行のカードのみ対応という店も多い。
ATMにお金が入っていないこともあるため、両替で現金を準備しておくのが安心。
まとめ


ウズベキスタンは
① 青いタイルが輝くイスラム建築
② リーズナブルな物価
③ 比較的良好な治安
旅行者にとって魅力的な要素が揃った国。
サマルカンド、ブハラ、ヒヴァといった世界遺産の古都を巡れば、シルクロードの歴史と東西文化の融合を肌で感じられる。



基本的な注意事項を守れば、女性一人旅でも安全に楽しめます。
配車アプリの活用や現金の準備、宗教施設での服装マナーなど、事前の準備をしっかり行えば快適な旅が実現できるだろう。
日本の半額程度の物価で本格的なウズベキスタン料理を味わい、1,000年以上の歴史を持つ建築物を巡る贅沢な体験。
まだ日本での知名度は高くないものの、これから注目度が高まること間違いなしの旅行先だ。











