「ラオス観光したいけどどこに行けば良いのか…」
「物価情報や旅行いかかる費用を知りたい…」と思った方はいませんか?
そこでこの記事では、
・ラオスおすすめの観光地
・ラオスおすすめのグルメ
・ラオス観光の注意点
を紹介します。
今回この記事を書いている私は、
こちらも合わせてどうぞ。

ラオスおすすめの観光地
ルアンパバーン(クアンシーの滝)

ラオス観光のハイライトと言えば、間違いなくここ。クアンシーの滝
エメラルドグリーンの水が織りなす段々滝は、まさに天然のインフィニティプール。
泳げるエリアもあるので、水着は必須アイテムだ。
ただし、時期によっては結構冷たいので覚悟しておこう。


レンタルバイクで行く冒険好きもいるが、道はあまり舗装されていないため注意が必要です!
朝早く出発すれば、観光客が少ない時間帯に絶景を独り占めできるよ!
バンビエン(アドベンチャーの聖地)


かつては「バックパッカーの楽園」として名高かったバンビエンだが、現在は健全なアクティビティタウンに生まれ変わった。
相変わらずアドレナリン中毒者には最高の場所。
ブルーラグーンは名前通り青い。いや、青すぎる。自然の池とは思えないほどの透明度で、近くの木から飛び込むアクティビティが人気。


高さ10メートル以上の飛び込み台もあるが、私は3メートルで十分だった。
カヤックでナムソン川を下るのも最高の体験。
石灰岩のカルスト地形に囲まれながら、のんびりと水面を進む。
途中の洞窟探検もスリル満点だが、ヘッドライトの電池切れには要注意。


ビエンチャン(のんびり首都)


世界で最ものんびりした首都と言われるビエンチャン。
優しい言い方をされているけど他の記事では
それでも見どころはある。
パトゥーサイは「ラオスの凱旋門」として知られる。実はこれ、フランスから援助されたコンクリートで建てられたという皮肉な歴史がある。
上まで登れば市内を一望できるが、階段は狭くて急なので、運動不足の人は覚悟が必要。




ラオスおすすめのグルメ
カオ・ソーイ(ラオス風カレーヌードル)


ラオスのソウルフード第一位。
ココナッツミルクベースのカレースープに米麺が入った一品で、一度食べたら忘れられない味。
トッピングのパクチー、ライム、唐辛子で自分好みにカスタマイズできる。
屋台で食べるのが最高。値段は20,000キープ(約150円)前後。
安すぎて財布が心配になるレベルだが、味は日本人好みだと思う。
早朝から営業している店も多く、朝食にもピッタリ。
ラープ(ひき肉のサラダ)


ラオスの国民食。
豚肉、鶏肉、牛肉、魚など、バリエーションは豊富。
ハーブとライムの酸味、炒った米粉の香ばしさが絶妙にマッチする。
辛さのレベルは店によって大きく異なる。「ノットスパイシー」と言っても、日本人基準で「めちゃくちゃ辛い」ことがあるので要注意。
とはいえ、この辛さが癖になる。もち米と一緒に食べるのが現地流だ。
サイ・ウア(ラオスソーセージ)


噛めば噛むほど味が出る。
屋台やナイトマーケットで購入できる。
串刺しになっているものが食べやすい。
ただし、脂っこいので食べ過ぎには注意。翌日の胃もたれは自己責任で。
カオ・ニャオ(もち米)


ラオス料理には欠かせない。
竹で編んだ小さな籠に入れて提供される姿が可愛らしい。
手で適量をちぎって丸め、おかずと一緒に食べる。
最初は戸惑うかもしれないが、この食べ方に慣れるとフォークやスプーンが面倒に感じてくる。
ラオス料理の水分や辛さを吸収してくれる優秀な相棒だ。
ただし、食べ過ぎるとお腹が膨れすぎて動けなくなる。
ラオス観光の注意点
衛生管理は慎重に


水道水は絶対に飲んでは行けない。
これは鉄則。
歯磨きもミネラルウォーターを使った方がいい。
氷も注意が必要だが、観光客向けレストランやホテルは基本的に安全な氷を使用している。
屋台の食事は美味しいが、お腹が弱い人は最初の数日は控えめに。
徐々に体を慣らしていくのが賢明だ。正露丸は必携アイテム。



生野菜や果物も注意した方がいいです。
フルーツは皮をむいて食べれば問題ないが、サラダは信頼できる店で。
食中毒になると、せっかくの旅が台無しになる。
病院探しで観光する羽目になるのは避けたい。
気候と服装


しかし、11月から2月の乾季は比較的過ごしやすく、観光のベストシーズン。
朝晩は意外と冷え込むので、薄手の長袖は持っていこう。
3月から5月の暑季は地獄の暑さ。
40度超えも珍しくない。この時期に来る人は、熱中症対策を万全に。



帽子、サングラス、日焼け止めは必須。水分補給も忘れずに。
雨季(6月から10月)は毎日スコールがある。
とはいえ、一日中降り続くわけではなく、午後に1〜2時間ザーッと降って止む感じ。
折り畳み傘かレインコートがあれば対応できる。むしろ、雨上がりの景色は幻想的で美しい。
寺院を訪れる際は、肌の露出を控える服装を。
膝と肩が隠れていればOK。
ビーチサンダルは脱ぎ履きが楽なので重宝するが、郊外のトレッキングではしっかりしたスニーカーが必要。


交通手段と移動


ラオスの道路事情は発展途上。



首都の道路でも所々で穴が空いており、みんなそれを避けながら進むためアクセルとブレーキを何度も踏むことになり、普通に酔う。
バスの事故も多いので、夜行バスは避けた方が無難。
どうしても長距離移動が必要な場合は、昼間に移動しよう。
トゥクトゥクはメーター制ではないので、乗る前に必ず値段交渉を。
ホテルのスタッフに大体の相場を聞いてから交渉すると良い。
バイクのレンタルは便利だが、国際運転免許証があっても事故時の保険が効かないケースが多い。
ヘルメットは必ず着用。「郷に入っては郷に従え」でヘルメットなしで走るのは、勇気ではなく無謀。
最近は配車アプリも使えるようになってきたが、地方では使えないことが多い。
Wi-Fi環境を整えておくと、移動がスムーズになる。


お金と物価


ただし、お釣りはキープで返ってくることが多い。
レートは良くないので、できるだけキープを使った方が得。
ATMは主要都市にあるが、地方に行くと見つからないことも。
現金は多めに持ち歩こう。
クレジットカードが使える店は限られているので、現金主義の国だと思っておいた方が良い。
チップ文化はあまりないが、高級レストランやホテルでは10%程度渡すと喜ばれる。
ガイドやドライバーには、サービスに満足したら50,000〜100,000キープ(約370〜740円)程度が目安。



物価は東南アジアの中でもとても安いです。
屋台飯なら20,000〜30,000キープ、中級レストランでも50,000〜100,000キープで十分満足できる。
宿泊費も1泊100,000キープ(約740円)程度からあるが、快適さを求めるなら300,000キープ以上がおすすめ。
文化とマナー


女性は僧侶に触れてはいけないという決まりがある。
バスで隣に座るのもNGらしい。知らずに違反すると、僧侶が修行をやり直す羽目になることも。
ラオス人は穏やかで優しいが、大声で怒鳴ったり、人前で強く叱責したりするのは最悪のマナー違反。
「face(面子)」を重んじる文化なので、何か問題があっても笑顔で穏やかに伝えよう。
頭は神聖な部位なので、子供でも頭を触るのは避ける。
逆に足は不浄とされているので、人や仏像に足を向けて座らない。
足で物を指すのも厳禁。
写真撮影は基本的にOKだが、寺院の本堂内部は禁止の場合もある。
現地の人を撮る時は、必ず許可を取ろう。
笑顔でカメラを向ければ、ほとんどの人は快くOKしてくれる。
安全対策


ラオスは東南アジアの中でも治安が良い方だが、油断は禁物。



貴重品の管理はしっかりと。ホテルのセーフティボックスを活用しよう。
夜の一人歩きは、主要都市であれば比較的安全だが、人通りの少ない場所は避ける。女性の場合は特に注意。
詐欺やぼったくりは他の東南アジア諸国に比べて少ないが、ゼロではない。
異様に親しげに話しかけてくる人や、「特別価格」を強調する店には要注意。
まとめ
ラオスは急速に発展しているが、まだまだ秘境の魅力を残している。
今のうちに訪れておけば、「俺、ラオスがまだ穴場だった時代に行ったんだよね」と自慢できる日が来るかもしれない。
のんびりした時間の流れ、美味しい料理、温かい人々。
ラオスには、忙しい現代人が忘れかけている「人間らしい生活」がある。
世界一周で様々な国を見てきたが、「また戻りたい」と心から思える国の一つがラオスだ。
バックパッカーからリゾート好きまで、誰もが楽しめる懐の深さがこの国にはある。











